数字を見れるようになることは、結局お客さまのためだと気がついた

「数字なんか見れなくても、決算の売上が上がればいいんでしょ」
っとつい最近まで思っていたけど
ようやく違うことに気がついた おかしなちあき こと

最近トリップアドバイザーで2017日本での観光部門
京都・東京・ついで3位となった 北海道倶知安(くっちゃん)にある
お菓子屋さんの お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です

数字を理解し始めるまで2年がかり

売上高・仕入れ ぐらいまではわかるけど
経常利益?労働分配率?損益分岐点?粗利と純利何が違うの?
などなど、、、、、一応ね社長なんだから
数字くらいわかるようになりたいと思い
「簡単会計入門」とか「損益計算何ちゃら」みたいな本を
一通り読んだけど。
全然頭に入ってこなかった!!!!

わからなくたって、税理士さんが教えて貰えばいい
わかったところで、どうにかなるわけじゃないから
目の前のお客さんのために
お菓子を作らなくっちゃ

ってずっと思ってた。

でも、
違うってことに
気がついた
超絶忙し3月末日

そもそも数字を意識し始めたのは
ちょうど2年前

経営の師匠金村さんに出会った

経営の師匠との出会い

たまたま手に取った本

たまに沸き起こる
本を書いてる人に会いに行ってみよう!衝動で
ふわっと東京に行って
話してみて、その翌日には金村さんの経営塾入っちゃう決心したわけで

基本的にスーツ姿に人はあまり好きじゃないし
コンサルタント系はピンキリがあるので
かなり慎重になるはずが、なぜ飛び込んだのか自分でもよくわからない
たぶん、金村さんのことコンサルっていうより
先生という感覚が近かったからだと思う

経営塾なのに、なぜか朝ラン 奥の黄色に人が塾長

1年目わけわからず
2年目ちょっとわかったけどよくわからず

でも、うちの税理士さんに
いままで、気がつかなかったこと、知らなかったことを
質問し始めたら「個人事業主さんはそんなに数字に
細かく気にしない傾向が強いので、ようやく数字の
お話が出来ますね」って言われた時衝撃をうけた
本当に自分は何も知らないんだって

そして丸2年経過した時に
突然いろいろ頭の中でつながった

経営の数字だけじゃなく
在庫や、販売数、ロス、生産数
すべての過去の数字は
未来を作るためにあるんだ!

って

過去の数字を役立てることは、結局お客様のため

今まで行き当たりばったりで生きていたり
多分これからも同じ傾向だとは思うんだけど

今年の1月から昨年の同月の売り上げを一覧で出して
毎日の売り上げと見比べて、この日はこのぐらい売れる

みたいな予測を出したら、びっくりするぐらい傾向は一緒
商品の出る個数も増減はあれど結構近い

2年前まで、過去の数字はほとんど出してなかった
去年あたりからようやく月間の売り上げは追いはじめ
日々の対比した売り上げはイベントの時だけ

今年はちゃんと数字出してるから大丈夫なはず!
そして迎えた3月なんかすごい忙しい
数字で出していたはずなのに体感的にめちゃくちゃ忙しい

日々は追えてたけど、製造場合半月から1ヶ月前から
繁忙期は備えなければいけないので
同時に先も見てなければいけなかったのに
そこを完全見落とした

品物間に合ってねーーー

現在品物が間に合ってない状態
スタッフの人数がとか
状況がとか
言い訳しようと思えばいくらでも出てくるだけど

はっきり言って
数字を見れてなかった私の責任!!

今までは「カン」だけに頼っていて、一年経ったら
「去年忙しかったっけ?」っていう会話にならないよう
去年のこの日品物をどのぐらい出して
去年のこの時期何をどれだけ作っていた
って表を作って文字で残すことにした。

せっかく来てもらったお客様に
できるだけお菓子をスムーズに買ってもらいたい

無計画→商品がない→接客スタッフも大変→お客様ガッカリ→製造もてんやわんや
計画→商品がある→接客スタッフも準備ができる→お客様も嬉しい→製造も次の補充ができる

数字をだけを追えば、違う方向にいくこともあるかもしれない
でも、お客さんやスタッフのために数字を読むことは
結果として数字がついてくる
そのことに気がついたらちょっとしたゲームのような感覚

お菓子のふじいはリスタートするよーーー
まじ進化する
お楽しみに!