根拠のない「声を大きく」は時代遅れかも?

もともと体育会系で声が大き目
ひそひそ話しろと言われてるのに、声が大きいと注意受ける
おかしなちあき こと

北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です

仕事における声の大きさ

声の大きさは人それぞれ・声質も人それぞれ
同じ大きさの声でも、声質・喋り方によって聞こえないことがある

「声が小さいので大きく挨拶して」

もしかして、これって古いのかもしれないと最近思い
買ったものはこちら

デシベル!

音量計測器!!
デシベルの数値の一般的な目安↓

音の大きさのめやす
120デシベル 飛行機のエンジン近く
110デシベル 自動車のクラクション(前方2m)
100デシベル 電車の通るときのガード下
90デシベル 大声による独唱,騒々しい工場内
80デシベル 地下鉄の車内(窓を開けたとき)・ピアノ
70デシベル 掃除機・騒々しい事務所
60デシベル 普通の会話・チャイム
50デシベル 静かな事務所
40デシベル 深夜の市内・図書館
30デシベル ささやき声
20デシベル 木の葉のふれあう音
人間の耳で感じる音の大きさは,同じ物理的な強さの音でも,周波数の高低により異なった強さの音に聞こえることがあります。そこで,人間の耳に感じる音の大きさに近似させた量を測定しています。測定した数値を騒音レベルといい,単位を「デシベル」が使われます。

まず調べたことは
ふじいの工場内の騒音、機械が動いてる時など
85デシベル前後だ

ってことは90デシベルぐらい出さないと、声が聞こえない
まずふじいの場合は最大値90出せた方がいいということ
基本である仲間への挨拶が通らないからだ
でも、威勢のいい感じの飲食や
店内はそこまで騒々しい訳ではないので、
70〜80デシベルくらいの会話

お客様へは80デシベルくらいでの「いらっしゃいませ」
「ありがとうございます」でいいのではと思ってる
(あんまり声が大きいとびっくりするし)

これはお店によってかなり異なると思うけど
私なりの見解

根性論より数値で見せるとゲームになる

新卒のスタッフの挨拶が小さいのが
前からきになってたので早速活用!

「工場で機械が動くと85デシベルくらいだから
90デシベルださないと挨拶聞こえないよ」っと伝えて

「90デシベルになるまで挨拶してみて」っと機械を渡す
そうすると5〜6回くらいでようやく到達
これ見ながら思ったことは

自分が逆に「声が小さいから出せ」って言われたら
自分的には一生懸命やってて「声は大きく出せてる」って思っても
相手は「まだ声が小さい!」って言ってきたら
「えーまだやるのー」「結構大きく出してるのに」
「大きくってどのくらい」「いつになったら終わるの?」
「どんだけ体育会系??」

って思う

でも数値で見えるから
「あ!今で80デシベル、90までまだまだ!
 お!今で89デシベル!あと一回で90いけるんじゃない?」

って会話になる
やってる方も
「あともうちょっと!頑張ろう」って気になるし
ちょっとしたゲームみたいな感じになってく

数字で見えた途端に
明確な目標になっていくのって面白い

目に見えないものを見せる

感情や、心の動き、言葉は見えない
文字やカタチにして初めて目に見えるものになる

このブログもそうだけど
人の頭の中ってわからないわけで
こうやって文章にしたりSNSで写真アップしてるから
外にあまり出なくても、理解できる友達などができていく
それは、人となりが見えるから
世代的なものだけど30代の私は
バリバリの体育会系で精神論的なものってけっこう好き
でも、若い10代20代にはすでに通用しない
通用しないことを精神論でかたると
全くもって答えが出なくって
結局「今の若い人は」になってしまう

そうならないためにはいろんなツールや考え方を
小さなお店であっても社長自身が取り入れていかないと
あっという間に取り残されると感じた
デシベル!