「宿命」を「運命」にするのに必要なこと。タカヨシの化学物質過敏症を「運命」にする。

宿命のライバルが、運命の人だったら超ドラマチックな
展開になるよなって思った反面

運命の人が、宿命のライバルになったら
すごい泥沼っぽいなって想像した おかしなちあき こと

北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です

そもそも「宿命」と「運命」の違い

「宿命」とは、その名のとおり「宿る命」と書きます。
生まれつき宿っていることを、宿命といいます。

「運ぶ命」と書くように、生きてから自分で経験して、
加えていく道のりのことです。
運ぶ命と書くように、自分の力で運び、動かすことが可能です。
自分でコントロールすることができる。(こちらのサイトから転用

いろんな見解があるが
先日行った経営塾の時に
先輩社長が「宿命」と「運命」について教えてくれた。

熱海で一緒に朝ラン
塾の尊敬すべき先輩社長

ようは先天的な「宿命」は生まれつきや、どうにもならないこと
例えば、私がお菓子屋に生まれたこと、女子であること

「運命」は自分で動かすことができる、後天的なものであること

自分に置き換えて考えてみた

実家の後を継ぐと心が固まるまでは
少なくとも
「実家がお菓子屋だし・・・本当にこれは自分の意思なのか?」
って思っていた時期があった
これは「宿命」として捉えてたから
でも、ある時「実家に帰るなら、とことんやる、起業したつもりで」
って心が決めた時から「運命」となった
そうすると、思考が「とりあえず実家に帰ろう」から
「実家に帰るまでに、何をやるべきか?」にシフトした

このことから考えるに
「宿命」と「運命」は紙一重
先日書いたブログの「資産と負債」の考え方 に通じるところがある

タカヨシの化学物質過敏症はどうだろう

こないだ書いた化学物質過敏症のブログ
かなり反響があって
その続き編のブログに病院に行ったことを
ちらっと書いたけど。
そもそも化学物質過敏症って何って人はこちらがわかりやすいので参照

病院の先生が言っていたのは
「家族の理解があって、職場を作れる側の人間なら
ラッキーですね、普通に働いてる人なら、
理解が得られなければリストラや
引きこもり、
起業するとかしか道がない」
って
化学物質過敏症だと気がつかず、
しかも見てくれる病院が少ないから
鬱や自律神経失調症で処理されてしまう人も多い

そんな話をどんよりしながら、経営塾に行った時
金村塾長に色々話した。

先日の経営塾合宿
集合写真撮る準備中の塾長と
(まともなツーショットがない)

「最近、経営相談の中で鬱や自律神経失調症などが
スタッフにいて、仕事できない子が増えてるけど
それって、もしかしたら、化学物質過敏症の可能性が
あるってこと??」って驚いてた

多分隠れ化学物質過敏症の人はかなりいるのでは?って
思っている。(ここのサイトには10人に一人って書いてた
タカヨシもそこにたどり着くの1年ぐらいかかったし

彼は普通に働いていても
彼的にダメな匂いが流れてくると
あっという間に倦怠感や目が痛くなったりして
仕事ができない事なんて結構起こる。

こんな話をしながら
「タカヨシに起きてることを、もし他の社長にシェアできれば
鬱や自律神経失調症などの診断受けて、仕事を辞めなければいけない
自社スタッフに一言、「知り合いの会社に匂いでこんな症状が出る人がいる」
って教えてあげることができて、社長たちも認知できれば
もしかしたら本来辞めなければいけないスタッフの状況が変わるかもしれない」

って思い始めた。

職場に行けない
特定の人と話すと具合が悪くなる
でも、本当は職場も嫌ではないし
その相手は好きな相手かもしれない
だけれども、体が拒絶する

辞めざるおえないよね。
引きこもりをやりたくって
引きこもってるんじゃない人

働きたくても働けない人
想像以上にいるのかもしれない

世の中人手不足叫ばれているのに。

そして、出た塾長からの一言

「それって、もしかして、
すごい強みになるんじゃないんですか?」

「へ?!」

今まで発症から3年以上、彼の化学物質過敏症について口外もせず
家族やスタッフの中でだけでなんとかしようとずっと四苦八苦
なんで、彼だけが、こんなことにーーって
日々戦いを挑む宿命だと思っていたのが

塾長の一言で
なるほど!っとすぐに理解ができた。

ようはタカヨシの働ける環境を作ることは
現在働けない化学物質過敏症人が働ける環境を整えること
(もちろんその人の症状の程度によるけど)
彼らの受け皿を作ることが可能だということだ。

タカヨシの化学物質過敏症は負債でもなければ
宿命でもなかった。

「宿命」を「運命」にするのはカクゴ

このことに気がつくまで
どこか悲劇のヒロインだと思っていたけど
ある日突然白馬の王子様はやってこないわけで、
王子様を待つのと、自分から探しに行くのとなら
確実に探しに行った方が早いはず。

ようはカクゴが足りなかったのだ

こないだ書いた化学物質過敏症のブログのおかげで
自分から動こうと思い動き始めた

できるだけ食べるものに気を使い
苦手な料理も挑戦しようって腹を決め

初めてみりん使ったよ!!

身の回りにある化学物質であろう、洗剤類を
すべてシャボン玉石けんのものに切り替え
(この話は後日この会社の取組すげー)

まず身の回りのものをお試しで使ったら良さそうだから
業務レベルで注文

職場に使ってるものも無添加のものに切り替える準備をしてる
お店から入る匂いをシャットアウトするため、工場内に扉をつける予定

明らかに
ネガティブな考えから、攻めの考えに変わった
起きてる事実は変わらない
じゃあどう運命と向き合うか。

タカヨシの匂いの件で辞めたスタッフもいるし
辞めさせたスタッフもいるのは事実
本人が悪いわけでもないし、本当に申し訳ないと思ってるし
自分の至らなさに涙した。
もう、いっそ、家族だけで縮小してやることが
いいのかもしれないって今年に入ってずっと思ってた。

だけど、ふじいじゃないとできないことや
やれることがあると思えば
それ自体が社会貢献だと確信できる

カクゴはできた。

まずとりあえず、求人

この上記の話を読んだ上で働いてみたい人ーーー

化学物質過敏症な人じゃなくても
普段の生活で洗剤や柔軟剤などの匂いが苦手な人
働きたければ一度お話ししてみましょう
工場の場合はタカヨシがOKが必要

店頭の接客の場合においては
お客様と接するので、匂いに弱い人は辛いかも
でも、そういうったことに関心、意識ある人は是非

現在主婦が多く土・日・祝いの人手が足りてないので
土日祝でれる方。通える方。お菓子が好きな方。

経験は不問

スタッフになると
シャボン玉せっけんの無添加洋服洗剤無償配布
ユニホームは当店で洗います
自分の誕生日ケーキ貰える
お菓子のふじいのお菓子が社員割引で買える
などなど。。。

働きたい人がいたらfacebookでもお店のLINEや問い合わせでも
メール info@sweets-fujii.com 電話0136-22-0050 代表藤井千晶まで!