3冊目の経営計画手帳「わかりやすいメッセージ」

知らないことは、怖さと、ワクワクが同居するんだなと
最近しみじみ思う おかしなちあき こと

北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶

「経営計画書」って知っています?

私は3年前まで存在自体も、その名前も知らなかった

ここ三年なんだかんだ、年に数回東京に出張してるのは
経営塾に通っているからだ
そもそも、以前働いていた会社が5Sと言われる「整理整頓」をしており
自店でも導入したいと思い、たまたま読んだ本で「環境整備」っというのを知り
その著者である今の塾の塾長の金村さんに出会ったのがきっかけで
北海道から東京まで経営塾に行くようになった

そしててなんだかよくわからないまま作り始めた
経営計画書
でもね、やりたかった事は「環境整備」
ある意味、づれがあった。
なぜ環境整備したいのに「経営計画書」をつくるのか。

正直1年目は訳が分からなかった
一応社長なんだけど「社長」っと呼ばれることが嫌だし
数字のことも、方針っていう言葉も
社員数人のまだ会社でもない、個人事業主で
経営っというよりは家業を回すっということで精一杯
勉強もろくにしてないから、経営者といえど名ばかり

でも、3年通って気がついた事は
方針がなければ、そもそも環境整備が続かない

そのためには経営計画書が必要だという事

経営計画書なくっても会社は成り立つけれど
毎年しっかり会社をのことを振り返る時間や
文字にする時間がとれてていない自分にとっては
この手帳を作る事は頭の中を整理していく意味で
とっても貴重だということを3年経ってようやく気がついた(おそ!)

3冊の経営計画手帳

本来経営計画書はかなり厳格なものであり
会社の方針、数字目標などが記載されている

どっちかというと、頭の中でイラストが踊り
ワクワクしたい自分にとっては不得意な分野

でも、不得意と向き合いながらも
自分やお店の個性を指導する立場の塾長からの許容の範囲内(?)で表現した
3冊の手帳

見開きの表紙、左から1年目、2年目、3年目

 

裏表紙 左から1年目、2年目、3年目の3冊の手帳

わかるだろうか
1年目の見開きのオーブンちゃん横には
何も生えてないけど
1年目裏表紙には芽が出て
2年目の見開きのオーブンちゃん横に
1年目の芽が記載されて
2年目の裏表紙の芽が成長していること
3年目の裏表紙にはさらにそれが伸びている

芽が出て毎年手帳の中で成長してるのだ

年を重ねるごとに芽を成長させて、
「手帳の中で木になった時どれだけお店が成長するか」
1冊目を作った時から頭の中で描いた構想

最終的には木にする

木を育てるためには
土壌(方針)や根を強くする環境整備が必要
それらをわかりやすい、イラストで描いたものも
手帳内にのせている

自分なりにこだわった、
文字で伝えれない
わかりやすいメッセージたちだ

みんなにシェア!

手帳は作っただけでなく
それをスタッフに周知し、運用して行く
まずはそれを伝えるための時間をしっかりとり
みんなに協力してもらう体制を整える

スタッフみんなにシェア

口頭だけだと伝わらない
しっかり文字にすることで、伝わる事はたくさんある

3冊目の手帳、3年経ってたくさんの気づきがあった
まだまだひよっこ
ふじいの発展をお楽しみに!

 

 

北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ