北海道新聞に掲載された、  つながりを、カタチに。

最近、考える動作が抜けて行動からスタートする
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい・株式会社ふじ井 代表 藤井千晶 です

北海道新聞に掲載された後志プライド企画

昨年10月ごろから時間をかけてきた集大成の紙面が北海道新聞さんに掲載されました(旭川・函館・釧路以外)やっぱり一面の紙面って大きい。

中の一面
2021.2.10早朝の工場より、やっぱり一面って大きい

この内容に関してはこちらのブログから↓

この企画の特典として作った求職者や自社スタッフへの会社のビジュアルイメージポスター
なかなかいい感じのものができました

この中の文章を締め切りギリギリまで考え、デザインの方にはご迷惑をおかけしました

この文章の解説

1950年の創業から、地域との「つながり」を経て
祖父の代から続いてきたのは、地域の方のおかげ
どんな場所でも世界と「つながる」時代  
ニセコという土地柄世界は近いし、ネットのおかげでつながれる

個性を大切にし
夫の化学物質過敏症という状況ですらも個性として、多様性として捉え
できない理由を探すより
できる可能性に挑戦してたら
コロナとか、いろんなこと含めていつも前向きに行動してたら

時代、地域、社会を通して
「つながり」が「カタチ」になり
みんなの未来が広がった
いろんな人が助けてくれたり、知らない人同士が出会ったり
過去・現在を通して未来を選択できる可能性が広がった 

つながってみない?
おかしなミライ
そんな考えを持つ、ちょっとおかしな、お菓子のふじいと
働き手でもお客様としてでも、リアルでもネットでもつながってみない?

そんな意味合いがこめられています。

そもそも、お菓子のふじいにとって、お菓子とは

今回、自社のブランドや商品について深く考えた時に、お菓子自体はツールだということ
そのお菓子を買った人がしたいことは、「想いを渡す」ことだと考えています。

店頭に来れなくても、今は通販もあるし距離を超えてお手伝いすることができる
めっちゃいい時代です。でも、オンライン時代、リアルの店舗があることはとても価値がある
お店もリアルもオンラインも同等にすすめていきます

お店の新しくなったサイトはこちら↓

#お菓子のふじい で発信してね

元々私はSNSが好きです、リアル新聞を見る方は多くはないと思うのですが
#お菓子のふじい で投稿してくれると、どんな人が見てるのか見えるし
チェックインや、口コミ、コメントしてくれたら
めっちゃ喜びます

お店のTwitterもよろしくです↓

小さな会社ながら、本当スタッフや家族のおかげでお店があり
これからまた進化していきます

今回の企画に関わってくださった、後志振興局さん、北海道新聞さん、株式会社WINさん
本当にありがとうございます、ここからが新しい始まりです!

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