更新頻度が正常化した「ふじい新聞」2021

そもそもルーティーンが苦手で、対策として今年はできるだけチームで動くことを心がけてる
お菓子のふじい　代表　藤井千晶　です

ようやく更新できるようになった「ふじい新聞」

ふじい新聞の発行し頻度が上がってきた！
初回は 2015年位から３ヶ月に一度発行していたけど、気がつけば年１〜２回になったここ１〜2年。

ただ、文章を考え、イラストレーターで編集をして、自力で入稿していたけれど
仕事が立て込んでくると、どうしても更新が滞る。

それの解決策として、いつもイライしてる凄腕デザイナーさんに
文章と写真を提出して文字配置、誤字脱字修正などなどしていただき作ることに。

ふじい新聞の価値

あまり発行してなくても、「楽しみにしてるんです」と言ってくれる方が多くいたのはとても嬉しいいこと、やっぱり、この新聞には価値があるんですね

今後、通販にも力を入れたいからこそやっぱり読み物は大事！
そして、店頭でもお店知ってもらうの大事！
でも面白くないと読んでもらえないし、
普通の商品紹介なんてつまらないし、
お店自体の魅力を伝えたい。