3年は我慢

お菓子のふじい 藤井ちあきです

以外とコツコツ性格なので、我慢ができる おかしなちあき です

3年は我慢って何?

世間一般で

「石の上にも3年」「3年は就職したら働いたほうがいい」

など言われますが

あれって、以外と的を得てるなと思っています

仕事に関して言えば

1年目は教えられる側

2年目は先輩として教える側

3年目は両方を経験して全体が見えて来る

商品だって同じ

商品だって以外と同じで

最初っからよっぽど気合いれていたり、

しっかり売る方法を戦略を立てていったりする場合は

最初はすごい売れても3年後は下降してきて真価が問われる

逆に、最初売れなくてコツコツ作ってるものも

じわじわブレイクして、気がつけば定番商品になっている

それはお菓子のふじいで言う

焼き立てシュー

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我慢する動機が必要

でも、「3年も我慢できないよ〜」という人も多いはず

必要なのは「なんでやるのか」っという理由なんです

うちのシュークリームは

クリームを注文受けてから入れて

「1時間以内にお召し上がりください」っと伝えてる

実はちょーめんどくさいし、

「なんで、一時間以内でなんですかと」結構質問されるし

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沢山売れ残ることもあるから、ラスクにしなきゃいけないし

 

でもね、

このシューを作った時

「美味しいと思うシューを作りたい

サクサクしていて、皮だけ食べても美味しくて

地元素材を使って、こだわりを持ったもの。

めんどくさいかもしれないけれど

その場でクリームを詰めて、クリームの湿気で

皮の食感がサクサクのまま食べれる1時間以内に設定しよう」

っと思ってました

 

気持ちは決まっていたので

売れない時でも、我慢できたんです

 

「売りたい気持ち」より「美味しいものをたべてもらいたい」っという気持ちが

強かったので我慢ができた

 

売りたい気持ちが強ければ

売れないと、心が折れてしまう。

 

働くと言う動機も

「お金をもらう」だけだと弱くて

「このお金で車を買うから、3年は頑張ろう」とか

「この商品を全部作れるようになろう」とか

軸を決めたらやっぱり強い

でも、それは人から言われるんじゃなくて

自分で見つけないとね!

 

 

北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ