北海道倶知安町(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶
最近、過去(前世)を見える人に「なんか、かっこいい戦国武将が見えます」
っと言われて、なんだか納得の おかしなちあき です
ふじいは宣伝広告費をかけていない
もう、4年くらい前
年間10万くらいかけてWEB広告を出したことがある
でも、正直効果があったかどうかわからない
協賛広告などは出すことはあるけれど
小さなお店の10万円はとっても大きい
宣伝広告がダメというわけじゃないけれど
ある時
「この10万は、当店を知らない人向けにかけてるお金で
この10万を、今来てくれてるお客様のため使ったらどうなるだろう?」
っと思った時期の年に
どうしたら、いろんな販促物を作れるだろうか?と思い
「とりあえずMacとデザインソフト買おう!」
っと思い立って
その日のうちにMacを注文したのが懐かしい
缶バッチ
顔出し看板
ユニフォーム
ワッペン
キャラクターを生かすこと
などなど
たぶん、全部プロに頼んだら到底5分の1程度しか
作れないであろうものを自力で生み出す
自力で生み出し続けた結果
どれが、どのぐらいの金額で作れるとか
業者さんとお話ししても
デザインの話がスムーズにいくとか
(業者さんにとては中途半端な知識があって面倒な客)
いろんなことがことが楽しい
やりたい時と、やりたくない時がはっきりしてる
ただーーーーー
ものすごく制作活動に波があるので
集中すれば一気にいくけと
ダメな時は楽しいものに触れてみると
元気になるのだ
こんなもの作ってしまう、Facebookでのお友達タロキチさん
お客様を喜ばせる考え方が半端ない 東京の後藤さん
こういうの見てると
「御社の商品の販路拡大しませんか?」
「宣伝して、たくさんの人に知ってもらい購入機会を・・・」
などのセールストークの営業なんて
結構どうでもよくて
「今、来てくれるお客様に喜んでもらいたいので、必要ないんですけど」
っとハッキリ断ってる
迷ったら
やっぱり楽しいほうを選びたいし
自分が楽しくないのに、お客様を楽しませれるわけがない!
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ