接客することの凄さは、今も昔もお寿司屋さんから学んだ「おたる政寿司」

接客って、お客様がどう考えてるか察知して、
その先を読みながら動き、買い物をしてもらったり
心地よい空間にいてもらうことだと思う
おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶 です

バイト時代に気がついた、接客に対する考え方

私自身が高校卒業後初めてバイトしたのは
カウンターがメインのお寿司やさん
カウンターだけど、手頃で食べれるお寿司で客層が広かった
初めて実家であるお菓子屋さん以外での仕事(実家にいた頃はお手伝いだけど)

約1年ほどのバイトだったけど
たくさんの気づきがあった!大きく分けて2つ

1、カウンター商売はお客さんの動きを常に見てる

このバイトをするまで、自分が接客が好きだとは
全然思っていなかったけど、板前さんを見てたら
一人で来たお客様への対応、複数で来た人たちの対応
お話をしてる時だったら、どのタイミングで話しかけるか
お茶の差し替えや、遊びココロなどなど
カウンターで握る板前さん達は5人くらい居たんだけど
チームワークがすごくってカウンター内が
ステージに見えることがよくあった。
お客様を楽しませる工夫をした上、
しかも、お客様の全体の空気を読むのが本当に凄かった

2、お客様と親しくなる重要性

バイトを続けてると、常連さんの顔や
最初に飲む物がだいたいわかってくる。
ある日、常連さんが来店した時に板前さんに
「藤井ちゃん!この方の飲み物わかる?」っと目の前で聞かれ
「もちろんわかりますよ!日本酒の〇〇ですよね!」
っと言ったら、お客様が嬉しそうにうなずいたのを見て
とても嬉しかった記憶がある。
しかも、バイトが休みの日に用事があってバイト先に行ったら
ちょっとご飯でも食べていけと、
板前さんに言われてカウンターの端っこに座っていたら
「藤井ちゃん、飲み物おごるよ!」っと何人かの常連さんに
声をかけられたことも、とても嬉しかった。

その時に気がついたのは
お金をもらうためにバイトをしたけど
来てくれるお客様が楽しんで食事できる
空間を作る手伝いをしたいに変わった瞬間だった

全てを兼ね備える、小樽政寿司の凄さはやっぱり人

久しぶりに、カウンターのお寿司を食べたいなと思ってた時
友人が名古屋から倶知安に来たので、やっぱり海鮮だと思い
前から行きたかった、小樽政寿司に行くことにした
でも、時間もはっきりしてなかったので予約を入れるのはと思いつつ
1度しか会ったことないけど、Facebook上で交流のある
三代目こと「中村圭助」さんに前夜、
「お店に3名で行こうと思うんですが
お会いできたら嬉しいなと思う」程度のメッセージをしていたので
「予約お願いします」って言ったわけではなかった
でも、来店した時に13時過ぎてるのにまさかの「30分待ち」の札

そこで対応したスタッフも素晴らしかった
諦めて違うお店に行こうと思ったけど、昨夜連絡はしてたから
中村さんの顔だけでもみていこうと思って
「予約してたわけじゃないんですけど、中村さんいますか?」って聞いたら
「少々お待ちくださいね!ちゃんと予約入ってますよ(^^)
どうぞ奥へ、お待ちしてました」

そして、カウンターが仕切られていて、奥のVIPっぽいカウンターにとされて
にこやかな中村さんがいた

三代目!

三代目!

ちなみにカウンターの中から写真撮ると

カウンターの中から!

カウンターの中から!

何回も会ってるような気がしてたんだけど、一回しか会ってなかったんだ。
SNSでよく見るからすっかり顔馴染みかと思ってました‼︎

っと中村さんが書いていて、私も全く同じ感覚
昔は常連というカテゴリーがあって、顔を覚えていたけど
今はSNSを通して、常連以上の関係性が初めてカウンターに座った時から
出来上がってる状態ってすごい。

うに!!!

うに!!!

エビ!!

エビ!!

全てが芸術で、全てが美味しかった!

最高峰の板前さんの手さばき、目配は
一つのセミナーに行くレベルの「体験」という「勉強」を
させていただいた!

お客様を楽しませる工夫もたくさん

お客様を楽しませる工夫もたくさん

腕も雰囲気も素晴らしいし、その中には遊びココロがある
素敵なお店!

年1回は食べに行きたい(次回は大阪の清水社長のおごりで、ソフト君も同席予定)
食べに行きたい人!!サイトはこちら