CANARI-UP「カナリアップ」のロゴできた!一つのブランドを作り上げることと、その速度

いつかやろうは、ほぼ、いつまでたってもやらない
っと思ってる おかしなちあき こと

北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です

カナリアップのロゴできた

前回のブログ読んでね↑

私はお菓子屋という職業でいながら
起業家みたいなスタンスでとにかく新しいことに挑戦して
いろんなことを作り上げることに
一番楽しみを感じるんだとつくづくおもう

https://www.lancers.jp/work/detail/1929106

ブランディングの師匠の村尾さんと組んで、彼の導きの元
ランサーズで募集したロゴは全部で109作品にものぼった

詳しい依頼の募集内容

ロゴ表記名称
CANARIA-UP
社会活動のロゴの依頼です。
人工的な香料(例:柔軟剤)に対してNGな人が社会にはたくさんいます。私たちが「いい香り~」と思ってもそれは人によっては「香害」になります。
それが原因で引きこもっている方も、この日本に多く存在します。今回のロゴは、お店や会社の入り口に貼る認証マークとして主に使われます。
将来的には商品パッケージにも入ります。
また「妊娠しています」のキーホルダーのように周囲の方に知ってもらうためのグッズも製作する予定です。そのマークを付けている会社・お店・商品は、香害に理解があり、配慮・対策しているという証になります。そういった方々は、炭鉱でのガス察知などに使われた経緯をふまえて「カナリア」と呼ばれています。
今回は“カナリア”への理解と共栄・共存をテーマとする社会活動なので、こうしてカナリアと向き合った人が微笑んでいるロゴをつくります。男性でも、女性でもOK。
また男女が判別できないでも構いません。
全体的にカナリア色を基調とします。カナリアのことを話題にあげる・カナリアの地位向上等々の意味を込めて屋号は「CANARIA-UP」とします。
日本語表記も必要なので、カタカナで「カナリアップ」とします。
タグラインは、香害への理解、日本にもっとでお願いします!
香害への理解を深めるには、愛されるロゴが必要。
ロゴから興味を持ってくれる人がいれば、それでOK!
シンプルだけど伝わる、愛されるロゴを、ぜひお願いします。

 

ラフ案

これが原案だったけど、文章から、
たくさんのデザイナーさんたちが色々なことを汲み取って
それぞれの考え方をデザインという形であげてきたことに
本当に驚いた!こんな考え方、
こんな見せ方があるんだと10人10色ってこの事を言うんだと感じた

約2週間の募集期間開けて
私とタカヨシでまず選び
Web会議で村尾さんと相談しながら絞り込み3案に
最終的にはやっぱり村尾さんがチョイスしたものがよくって決定したロゴ

右肩上がり!!
私カナリア!!
はい!カナリアサポートします!

最初に居たはずの人はいなくなり
カナリアがメイン!!
とってもシンプル
右肩上がりでアップする感じ
私過敏症です!ってをあげてる
もしくはサポートします!って手をあげてる感じ!

アイコンとかにしてもとても素敵だ
ただ可愛いじゃなくて

*自分がつけたらどうか?
*自分のお店の入り口に貼るステッカーだったらどうか?
*自分の商品の裏側にカナリアップ公認商品としてマークとしてつけたらどうか?
*縮小したときにでも認識できるか?

などなど自分の目線、お客様目線、企業側目線

あくまで、広めるための活動なら、
自分のエゴじゃなくて他者からの目線が大事

もう、めちゃくちゃ勉強になりすぎて震えた。
お店のブランドを作るっということと
広めるためのブランドを作るっということは
ちょっと違うのだということが、とても面白い。

速度と勢い

4月初めに村尾さんに久しぶりにお会いして、
ブランド作ろうって言ってくれて
1ヶ月後にはすでにブランドロゴと、サイトの概要が出来上がり
きっと2ヶ月も経たないうちに、ブランドが出来上がる速度感

意思決定が村尾さんも私もめちゃくちゃ早いっと
おそらく周りの人は思ってるはず

でもね、やりたい熱があるときにやらないと
カタチにならない、そしてただでさえ村尾さんは引く手数多の有名コンサル
超絶忙しいから、余計な時間は使って欲しくないし
時間をかけたからと言って、いいものができるとは限らないのは体感してるし
「これは、とにかく速度上げていこう!」っと言われたから私も必死!!!!
直感で走って、走った後に修正をしたり進化させればいいから
なにはカタチにすることを優先。

以前に村尾さんに「ブランドってなんですか?」っと聞いたら
「時代に合わせた進化」っと言ってた
だから、出来が6割でもいいから根底ができてるなら走り抜く

勢いでしかない

でもそれを後押ししてくれる人たちがいる。

 

ある過敏症の方がシェアしてくれた

藤井さんの以前のFBやブログ、少し読ませて頂きました!!
パワフルだなぁと、脱帽するばかりです。
過敏症の人だけだと、
思うように動くに動けないことが多いので、心強いです!!

っとか

めっちゃ過敏症の人からメッセージやお言葉をもらい
いつも背中を押してもらってる

カナリアップがやれること、やれないこと

カナリアップはスマートに香害を認知してもらうこと

反対活動や、過敏症に対しての検証や、治療に関すること
化学物質規制への陳情などはするつもりはないし、
それらは専門機関がやってくれてるのでおまかせして

どう改善するかじゃなくて
どう生きていくか

どうやって理解してもらえるか
どうやって人や社会と関わるか
どうやって生活していくのか

マーケティングやブランディングの観点で展開していく
だから、ボランティアだからとかじゃなくて
ちゃんと事業にしないといけない

それがカナリア(化学物質過敏症)になった人に対してないのだ

それは、なった本人が人と接触がむづかしくなるから
たまたま、夫が過敏症になり、私が動ける状態。

でもね、いつどうなるかなんてわからない
1年前まで普通に外に出てた人間が
1年ご引きこもりになったり

老後、仕事やめたら旅行行こうと思ってたのに
旅行どころじゃなくなったり

子供と一緒に生活したいのに、できなくなって
別居を余儀なくされたり

親子で発症して、子供は学校に行けないし
学校に意見したらモンスターペアレント扱いになってもめたり

家族にも理解してもらえず、働く場所もなければ
理解も得れず、一人生活保護や障がい者年金でくらしている人がいたり

誰も予想つかない
事故レベルで生活が崩れる化学物質過敏症

自分は病気とかないけれど
いつ動けなくなるかわからないから、
いま目の前のことに必死に取り組んで「あんとき、もっと頑張ればよかった!」
なんて未来の自分には言わせない、だからカナリアップはやり抜くって決めている。

やり抜くことは、夫の生活を豊かにすることだし
結果家族が幸せになる道だと思うから頑張るのだ

コメント

  1. Tom-T より:

    こんにちは 自身も数年前MCSを発症したものです。食品スーパーのレジを自転車通勤で通える軽度の症状で何とか抑えられていますが、毎日悪化しないよう緊張の日々、そしてがらりと変わった生活、制限される物品… ついに今日離婚が決定しまして半年後に家を出ていくことになりました。軽症でいられたのも同居してこそのものでしたので、もう生きる希望はありません。
    4月に安心して贈れる菓子を検索してこのブログに到達したのですが、そこで患者さんでも受け入れ可能な求人など、私たち患者にとって大きな光となる行動をされていることも知りました。
    この度のブランド立ち上げ、今までのMCS関連で見られた現実的だったり悲惨な目にしたくない(語弊がありますが)イラストやロゴと違い、まさにおっしゃる通り「自分の目線、お客様目線、企業側目線」すべて満たしたとても素敵なデザイン。これなら患者さんもそうでない方も気軽に身に着けられる、パンフレットも手に取りやすくなる=みんなに広がりますね。(当事者なので悲惨なのも理解してますが、それを前面に押し出したものが多く、現実から目を背けたい多くの人にとってはとっつきにくいだろうと常々思っていたのです)
    ブランドもそうですが、住宅付きの工場の計画。実現すれば私のような関東の患者さんも働きたい!と喜ばれることでしょう。安全なパン、菓子を食べるため、私も手作りしていますがそういった方はきっと多いでしょうし、企業はそれ以外の業種も必要ですから、疾患により退職を余儀なくされた方のキャリアを再活用できる大きな会社になってくださいませ。私はもうそれには間に合いませんが、もう少し早く実現していたらきっと求人広告に応募していたことでしょう。
    CANARIA-UPのビジョン・概要も拝見しました。まさに私が「こうであったらいいのに」と思っていた内容(情報の統合など)を盛り込んだ内容で、稼働したら患者、予備軍の方の重要な情報源になりますね
    国・医者の初動が遅く、歴史の浅い疾患なのでデータも不十分、対処できる病院も少ない。そんな病で今発症したばかりの不安な人は何をするかというと、ネットでMCS患者のブログから情報(症状、使えない物品実例、使える洗剤、発作時の対処)を得ているのです。医者のサイトには載っていないし、NPOのサイトでは自分の欲しいものを探すには不向き(情報が出てこない探し方がわからない)だからです。みんな患者ブログから自分に類似し症状の人を探して試しているのです。電磁波過敏併発者にそんなネットサーフィンする時間はありません。
    このことからもこのブランドの立ち上げはとても有意義で、ぜひ早期に実現してほしいと感じています。私も浅はかでしたが個人の範囲で情報の統合ができないかと考えたこともありましたのでこの概要を実現することがいかに困難であるか、理解できます。それでも少しでも早い稼働を夢見てやみません。
    私ができることといえばわずかな資金援助だけかもしれません。ぎりぎりまでブログを拝見させて頂きますね。
    藤井様、皆様方の今後のご活躍を祈念申し上げます。
    最後に、私より重度の症状をお持ちなのに自らの足で立って輝いている旦那さまへ。患者さんの希望です。でも責務で押しつぶされませんよう。それが心配でございます。そして病を理解して行動してくださるパートナーさんに巡り合えてよかったですね。(一番不幸なのは、病を知って無関心OR離れてしまう相棒より、同情はすれどこの病を理解できないためにお互いを不幸にしかしない伴侶です)。自分の毎日の幸せのためにこれからも生きてくださいませ。

    • コメントありがとうございます!!!
      めっちゃ共感です
      多くの方々が思ってることを上手に文章にしていただき
      ありがとうございます。
      私たち夫婦含めいっしょに患者さんたちをカナリアップできるようがんばります!

  2. コミ より:

    はじめまして!
    私も過度な柔軟剤の悪臭により発症歴5〜6年(元々いろんなアレルギー持ちです)の主婦です。
    会社では事務員してますが、ポケット付のマスクに活性炭シートやらノーズパッドを詰め込んで仕事してます。

    最近こちらのブログに辿り着いたのですが、お菓子屋さんの内容とは良い意味で思えないブログ内容に「うんうん」頷きながら読ませて頂きました。
    こんなにも頑張れて、それでいて笑顔が素敵なちあきさんにこちらまで元気をもらいました!
    カナリアップのネーミングとデザインも最高ですね!
    とにかく応援してます!

    私も将来は過敏症の方が気軽に入れるカフェを夢みてるんです。
    思う存分、キレイな空気を吸いたい、それだけなのです。

    また来させて頂きます!
    私もがんばります!

    • コメントいただきありがとうございます!
      ぜひお店できたら教えてくださいね!
      匂いがダメな人でも集まれる場所ができたら
      とってもたのしいですし
      カナリアップのサイトでも紹介させてくださいねーーーーー

タイトルとURLをコピーしました