「しいたけ占い」は占いっというより、読み物として面白い。

占いは大好き、でもなんでも信じるわけではない
夢見がちであり、超現実派 A型・動物占い黒豹・水瓶座!
最近だと数秘が一番お気に入りの おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です

占い信じますか?

何でもかんでも占い任せにする事はないけれど
運の波は必ずあって、人間ずっと良い時があるわけでもないし
ずっと悪いこともない、人生の暗黒時代だって何回かはくるし
絶頂期だってくる。

そんな時、そっと心の支えやちょっとした指針として
占い的なものは参考にすることがある

結構最近、仲の良い同じ水瓶座の友人がTwitterで
「占いは好きではないけれど、しいたけさんの占いはとっても腑に落ちる」
ってな文章を書いていて、思わずリンクを読んで
一気にファンになった!水瓶座さん↓

しいたけさんの2018上半期占いはこちら↓

ずっと期待から逃げなかった。

あなたは誰かから期待されることの重要性をわかっている人です。頼りにされること、「この人なら面白いことをやってくれるだろう」と特別に思われること。水瓶座のすごいところは、その期待から逃げないことなのです。

ほかの人なら「まあ、そう言ってくれるのはありがたいんですけれど、私にもできることとできないことがありますし」と言って、そういう「やみくもに期待されること」から防衛策として距離を取ります。でも、水瓶座に関しては「ありがとう! やってみます!」と言っちゃうのです。そういうところが妙に体育会系なのです。

「誰かから期待され、求められ、とにかく走り続けた」

まさにその通り!!!!
そもそも、何もできなかったのに
「頼まれごとは試されごと」の精神でやってるうちに
勝手にデザインスキルが上がって行ってたのだ

そして、思わず感動して本買ってみた

しいたけさんすげー

占いというよりは、理論を持ち込み、語りかけ

本を読んで引き込まれたプロフィール

政治や哲学と「占い」って密接につながっている

大学院では政治哲学を専攻
政治や哲学と”占い”って密接につながっている
古代社会では、権力者は占い師を従えていた。
亀の甲羅を使った占いは政治や外交などの重要案件の決断の参考にされていたし、洋の東西を問わず政治の意思決定の際に、占い的要素が関与していた。
哲学の勉強って難しいから、研究の過程で息抜きとして資料の中に出てくる古今東西の”占い”に関する記述を面白いなと思って読んでそれが占いに興味を持つきかっけ

その目線からの占い師だから
妙に腑に落ちる文章をかけるんだと

「毒(負)が強ければ、その分 蜜(良い部分)が際立ち
毒が薄ければ蜜も濃くならない、だから毒の部分は排除しなくても良い」

すごい文章で、嫌な部分も受け入れて行けることが
プラス面を生かすことって書いてるのだ

ちなみに本に書いてた水瓶座さんポイントで異常に腑に落ちた点
*ひどく現実的で目的のために、自分自身にルールを課す
そのため周りの人に「え!なんでそこまで一人で背負ってるの?」っと絶句される

これよくある「背負っってるねーーー」って
でも、自分的には当たり前だと思ってるから気にしてない

*成熟した水瓶座は「自分が無理してるに、気がつこうとしてる」

まさに今その状態で昨年末から、あがいて、苦しんでたけど、それが普通で
無理をしてるという感覚は全くなかったので、本を読んで
「自分が無理してたんだ!」って驚いたし
そもそも、「たすけて」っと言うことも苦手で
限界が良くわからないで突然 バタンっと倒れてしまいがちなので
今年は意識的に人と接していこうときめた

たかが占い、されど占い
占いっと言っても読みものとして、とっても楽しかった。

運も味方につけてがんばるぞーー

気になる人は↓

タイトルとURLをコピーしました