お菓子のふじい 藤井千晶
ちょっとずつ文章能力が向上してるような気がしている
おかしなちあき です
新・ふじい新聞登場
お菓子のふじいの
ふじい新聞が新しいバージョンが登場!
ようやく出来たふじい新聞
しかしながら
誤字脱字がハンパない
それでも、なんとか形にするのには訳がある
完璧を求めればいつまでたっても発行なんてできないし
外注すればいいかといえば
新聞の内容はほとんど自分のFacebookで反応が良かったものなどから
選んで記事にして、客観的な視点で再編集
ふじい新聞は本来
外の壁新聞としてスタートしたが
当たり前にあるようなお菓子の写真とかだけは
絶対避けたいと思ったとこから始まった
ふじい新聞の狙い
ふじい新聞は
下部分の広告欄以外にあまり積極的にお菓子のことは書いていない
お店に興味を持てもらい
お店の考えを知ってもらい
お店に親近感を持ってもらうためのもの
それを、面白おかしく書いている
じゃないと、読んでももらえない
スマホだってパソコンだってあれば
わざわざ紙媒体を読むことをしない時代になりつあると思う
クオリイティをあげると同時に
もっと距離を縮めるためには手書きも使いこなすのも
大事だと思う
ふじい新聞号外の秘密
今回一緒に印刷した
ふじい新聞の号外は・・・・
2月1日に発売の商業界のカラーページで掲載された部分を
編集長のご厚意でデータをいただき
印刷したもの
「号外」部分を作りに当たって
まさかの「執筆」依頼が・・・・・・
しかも全部オーブンちゃんの口調で・・・・・
人生初の執筆が、まさかこのようになるなんて
思いもしなかった
でも。みんなに喜んでもらえてるなら
本当に嬉しく思う
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ