北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい
体力だけはあったはず! おかしなちあき です
仕事の上で体調管理はカギ
4月中旬頃に娘がおたふく風邪を発症し、
潜伏期間が2〜3週間っとネットで書いてあったので
もし、息子がうつるならGWだな!!!っと警戒してたら
まさかの自分が感染・・・
娘の参観日、人と会う予定。。。。なんか色々予定入れていたのに
ダダ崩れし
5月6日から1週間腫れ続けたアゴ周りは、ようやく昨日収束
GW後半の出来事
体調管理を痛感・・・・・
いつものことだけど
ひな祭り・GW・お盆・クリスマス・年末年始
忙しい時に徹夜をするとイベント終了後体調崩す
近年はその頻度や期間が高くなっていて
若いと言っても、体調管理に気を使う年齢になってきた
気を使う前に、まず知ろう
自分はいつまでも健康で若いと思っていたけど・・・・・
こんなソフトクリームを食べれちゃう
10代のスタッフ見てたら
若くないーーーー、もう彼女たちの二倍近く生きてるしーーー
っと気がつく
私より年上の夫には
「体調管理も仕事のうち」っと言われ
初めての人間ドック
(バリウムもう、飲みたくない・・・)
まず現状を知ることは、次に手を打つためには必要
そろそろランニングも始めたい
明らかに体力が落ちてきてるから
それを補うように心がけなければ
小さいお店は社長の健康が売り上げを握る
結局のところ
小さなお店では大きなお店と違って
社長の機動力が売り上げのカギを握る
体調崩してダウンしてしまえばかなり売り上げ落ちる
自分はいままで二人の子供を産んだけど
入院したり、体調整えるために
仕事を調整すると、結構売り上げのダメージを受けることは
知っている。
まだ、出産なら少なくとも予定日があるから
自分が休む想定で仕事を組んだり、計画立てたりできるけど
突然入院とかになった日には
顔面蒼白になること間違いない
本来そうならないように備えなければいけないけど
まだまだふじいも準備中
だから、スタッフたちにしっかり任せれるよう
努力していきたい(自分も自由に休みたいし・・・)
まずは自分の体と向き合うよ
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ