自分が若いと思っていたら、あっという間に年長者になってたりして
教えたり、サポートしたりする立場にある事を自覚する
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶
もともと、年上の中に飛び込んでいく事は
小さい頃から慣れっこな おかしなちあき です
POPセミナー以外で学んだこと
先日のPOPセミナーの前夜
まっすー・カヨちゃん・留萌のお菓子屋ルモンドさんのスタッフ2名で
夜ご飯を食べに行った
まっすー30代前半 ・カヨちゃん20代半ば ・ルモンドスタッフ 20歳
ちあき35歳
立場的にも、年齢的にも年長者
まっすーが来る1時間前
ルモンドさんのスタッフとカヨちゃんは同業者なので
店内含め、工場などを見学してもらって
いろいろ解説をした
先輩だからできること
同業種だからアドバイスできること
わかることもたくさんあるけど
晩御飯を食べに行った時
大皿の時いろんな人に取り分け方や
渡す巡番などを教える
「こんな感じにできたら、
きっと年上の人とご飯食べたら喜ばれるよ」って
自分が同じくらいの年な時に
同じような先輩に教えていただいたこと
本人たちがどう思うか
あとは本人たちがどう感じたかは
若干心配ではあったけど
どうやら、とても刺激になったようで
嬉しい書き込みがルモンドの社長さんからあった
嬉しいです!
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ