ふじい新聞8号でたーーー

販促作りは趣味だと思ってる おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶 です

ふじい新聞8号きた!

毎回思うのですが、実は新聞作り結構きついーーーー
でもね、喜んでくれる人がいるから頑張れるんです
そして、書きたいネタも実はたくさんある
9・10月号から開いて突然1・2月号・・・

ふじい新聞工程

そもそも、新聞上に書いてるんだけど「隔月目標刊」
隔月で出せたらいいなぐらいなんだけど、全然スケジュール通り
いかない!!!!!平気て1〜2ヶ月遅れる(今年はちゃんと出すぞ)
この新聞を出して、もう1年以上
地味にファンが出来つつあって
先日お菓子屋さんにくる材料仕入れ業者さんが
「ふじい新聞新しいのできました?実は社内で人気で、
カラーコピーして、取引先のお菓子屋さんに配ってるんです
地方の小さなお菓子屋さんが、自力でここまでやることは
同じ、小さなお菓子屋さんにとって刺激になります」だって

そうなんです、最近業者さんが新聞を持っていく。

外もね

ふじい新聞は「誰か」を思って書いている

ふじい新聞の記事ネタはほぼ私のFacebookからのネタ
お菓子についても書いてるけど、大半はお店の取り組み
そして、「この人が読んでくれたら嬉しいな」を入れ込むことは必要で
どうでもいい情報なども入れる。

今回の広告欄はシノゾンプライム!

 

シノゾンプライムの人

基本的に記事と関連がある人の仕事を広告欄に入れていて
それが北海道外だろうと、北海道の端っこの美幌だろうと
関係ない。

シノゾンプライムの田中さんは美幌の「ようでん」っていう町の電気屋さん
ソフト君が研修に行って、最後は車で5時間以上かけて
倶知安までソフト君を連れてきてくれた。
しかも、自社のニュースレーターやブログにもソフト君を登場させまくってくれた
ささやかながらお礼を込めて。

ようでんハイクオリティニュースレターー

ただ、楽しいから必死になる
趣味でも極めようと思えば、楽しいだけじゃ済まないこともあるけれど
やっぱり誰かの笑顔が見たいのだ

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