普通のチョコは作れないけど
餅チョコなら作れる おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)代表 藤井千晶 です
今日はバレンタイン、駆け込みおっけ!
お菓子のふじいにには
トリュフとか、通常ありそうなチョコが無い
それは得意なところに任せて
ふじいの得意な部分は和菓子の分野
それは和菓子職人のたかよしが支えてくれてる
綺麗につつめる理由は
包む機械があるから、和菓子を主体にやってるお店なら
持ってるところもあるけど、基本的に小さな洋菓子屋さんには
ほぼ持っていないもの。
ふじいは和菓子も洋菓子もやってるので
この機械があるのだ
ふわふわのマシュマロのような柔らかい餅部分と
中に入る柔らかいガナッシュ上のチョコには
子供も食べれる程度の洋酒を隠し味に
作った当初は入ってなかったけど、食感出すのに
ちょっと良いチョコチップを入れてる
合体するとこんな感じに
餅チョコが新潟と滋賀で売ってる理由
餅チョコはお菓子屋さんも認めてくれてる
昨年の画像だけど新潟のハッピーシュガーでも販売
そして今年は
滋賀県のIchigo ichie でも販売!!!!
小さなお菓子屋さん同士が横で繋がっている
彼らができることと、ふじいができることは違うから
お互いに協力できる
食べた人からも嬉しい声
他のお店の人のお客様の声も観れるSNS
面白いね
今日はバレンタイン当日
まだ用意してない人も
めっちゃ在庫してるからぜひ!
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ