最近会う人に「ブログがためになるね!」って言われて
ちょっと喜んでる おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です
あたらしい顔ハメが来た!
お菓子のふじいといえば「フォトスポット!」
年3回顔ハメ看板を交換し、店内にも手持ち顔ハメがある
お菓子のふじいですが、外のものは4年ぐらい、店内のものは1年
そろそろ飽きてきたので、これはもう新しくしたいと思って
突然あたらしいものが登場です
手持ちの看板はフレームバージョンはそのまま
そして、最近ずいぶん普通にフレームバージョンが増えているので
ここは違うものを作りたいと思いできたのが
はい、こちらの2枚
元々あるキャラクターを抜いた
このタイプは非常に軽い
でも、その分あまり持ちは良くないかもしれないが
自分でデザインを完全入稿できれば1枚5000円ほどで
できてしまう。
このいいところは2枚あるところ
「だってお友達とかきたら一緒に撮りたい!!!」から
でもフレームじゃないから一人でとっても
見栄えする。
タペストリーだって切り抜けば顔ハメに
突然思い立って、顔ハメタペストリーでもいいんじゃないか
って思って早速金具をつけてもらう
そして今回は
最近新しい号が来たショップカード代わりに作ってる「ふじいのひみつ」
「これ、そのまま顔ハメにしてみたらどうだろう?」
っという単純発想
で
こんな感じに。。。。
ちょっと顔はめるところ低い
そして、意外と重りの部分を計算してなくて
風が強いとずれたり、外れたりするので
速攻しまってしまうので
ずっとおけない難点がある。。。
改善しないとならないですが
こんな感じでかけてます
今回チャレンジは以外と大型の顔ハメを外ように作ると
5〜10万位かかってしまうということ
どうしたらもっと低コストで作れるかと考えた結果
「タペストリーでいいんじゃね?」という考え
そうしたら、コストがサイズにもよるけど2万以下で
作ることができることがわかった(あくまでデザインは自分でした場合)
なぜ顔ハメを作るのか
顔ハメを作る理由は
大手であれば
「SNSで拡散を」「売上アップ!」だろうけど
はっきり言いえば
「来た人に楽しんでもらいたい」
「友達が来た時に楽しく写真を撮りたい」
ただそれだけ
お友達やお客さまが楽しそうに写真を撮ってるだけで
とっても嬉しいし、テンション上がる。
小さいお店はそれでいいんじゃないかと
しみじみ思う
お友達がこうやってFacebookにアップしてくれて
お店にチェックインしてくれるだけで
本当に楽しいなって思う
岩内のかなっぺありがとーーー
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ