販促はお客さまの物だけではない

お菓子のふじい 藤井千晶

最近21時に寝落ちして、23時に起きて、デスクワークをして

再度深夜に寝落ちするという、よくわからない生活を送っている

おかしなちあき です

販促 = わかりやすさ = スタッフにも必要

販促は、物を売るための手法であり

お客様に対しての物だと思っていましたが

最近気がついたんです

販促 = いかに商品、物事を理解してもらうか

理解してもらえて初めて、結果として購入に結びつく

 

って考えると

スタッフに置き換えてみても

実は当てはまる!

いかに考え方を、理解してもらい
結果行動に結びつくかという点で!

 

スタッフに対しても楽しく伝える

スタッフに対しても可愛い

スタッフに対しても可愛い

このPOPらしき物体は

当店のPOP担当が作った物で

決して、お客様の目に触れないスタッフ同士の

連絡物だけど

こんな風にかわいく作ってくれたことに

衝撃を受けた。

 

ほかにも、目に触れない場所に可愛いものがあり

 

これ見たときに

「POPの手法はスタッフにも使える!」っと

気がついた瞬間

 

見る側を意識する

どうしても書き手は伝えたい思いが多くて

思いが溢れてしまうけど

できるだけ文は短く

そして、誰が見ても理解できるように表現できたら

それほど強いものはない

文がなくても伝わったらいいなって

最近子供の絵本を見て感じたから

自分なりに最近始めた環境整備をイラスト化

環境整備

環境整備

掃除は周りをふいて、だいたい綺麗にするけど

環境整備は 見えないところも含め時間内に磨き込む

てなことをイラスト化

 

きっとこれなら小学生高学年でも理解できるはず

目指すはココ

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