ふじい新聞は、なんのため?

お菓子のふじい 藤井千晶

ちょっとずつ文章能力が向上してるような気がしている

おかしなちあき です

新・ふじい新聞登場

お菓子のふじいの

ふじい新聞が新しいバージョンが登場!

2.3月号

2.3月号

ようやく出来たふじい新聞

しかしながら

誤字脱字がハンパない

 

それでも、なんとか形にするのには訳がある

 

完璧を求めればいつまでたっても発行なんてできないし

外注すればいいかといえば

新聞の内容はほとんど自分のFacebookで反応が良かったものなどから

選んで記事にして、客観的な視点で再編集

 

ふじい新聞は本来

外の壁新聞としてスタートしたが

当たり前にあるようなお菓子の写真とかだけは

絶対避けたいと思ったとこから始まった

 

ふじい新聞の狙い

ふじい新聞は

下部分の広告欄以外にあまり積極的にお菓子のことは書いていない

お店に興味を持てもらい
お店の考えを知ってもらい
お店に親近感を持ってもらうためのもの

それを、面白おかしく書いている

じゃないと、読んでももらえない

スマホだってパソコンだってあれば

わざわざ紙媒体を読むことをしない時代になりつあると思う

 

もちろん手書きもね

もちろん手書きもね

クオリイティをあげると同時に

もっと距離を縮めるためには手書きも使いこなすのも

大事だと思う

 

ふじい新聞号外の秘密

 

今回一緒に印刷した

ふじい新聞の号外は・・・・

2月1日に発売の商業界のカラーページで掲載された部分を

編集長のご厚意でデータをいただき

印刷したもの

ソフトくん抱えてご満悦の 笹井編集長

ソフトくん抱えてご満悦の
笹井編集長

興味のある方は Amazonや書店にgo!

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「号外」部分を作りに当たって

まさかの「執筆」依頼が・・・・・・

しかも全部オーブンちゃんの口調で・・・・・

人生初の執筆が、まさかこのようになるなんて

思いもしなかった

でも。みんなに喜んでもらえてるなら

本当に嬉しく思う

 

 

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