北海道倶知安町(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶
最近眠気がなかなか抜けない おかしなちあき です
会議所ニュースに掲載
先日商業界の記事を再編集して
3月1日の会議所ニュースに乗せたよー
っと商業界の編集長笹井さんからのお知らせ
日本商工会議所が月に3回発行するものらしく
初めてその存在を知り
どうやって入手しようか悩んだ末に
商工会議所で働く親類に頼み取り寄せてもらった!
なんとかゲットして
見てみると
一面トップじゃん!!!!!!!!!
カラーじゃん!!!!
っと驚く
内容については
笹井編集長のブログに掲載してますんで
ブランド戦略を販促の柱に
一部抜粋しますね
「ブランド? うちみたいなところには関係ない」
取材の現場で商業者から、こんな言葉を聞くことがあります。
この場合の「うち」とは、「小さな会社」という意味であることが多いようです。
(省略)
「販促をしようと思ったわけではなく、商品を伝えたかっただけなんです。私の場合、販促の前にブランディングがありました。店のイメージを統一するために、POPには3色以上使わないとか、イメージカラーは紺と黄色といったルールができました。そのルールに従って販促物をつくったので、色やテイストがバラバラにならなかった。ブランディングという柱があったから販促もブレずにまとまったと思います」
商業界 笹井編集長のブログより
真面目に思うことがあるけど
小さなお店こそ
ブランディングすべきだと
組織が大きくなればなるほど
正直ブランディングは大変
お金もかかれば
浸透させるのも
かなりの労力がいる
ちゃんと経営者が決めてしまえば
早いのもブランディング
やった本人が言ってるんですから(笑)
参考になるかならないかは
あなた次第
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ