倶知安の歴史に驚く!

北海道倶知安町 お菓子のふじい 藤井千晶

小さな頃から勉強苦手な おかしなちあき です

倶知安って読めるのかな?

お菓子のふじいのある町の名前は

倶知安

くっちゃん

って読む

正直、北海道内の人なら読めるけど

北海道外なら、かなり難しい

虻田郡倶知安町

あぶたぐんくっちゃんちょう

倶知安の前もちょっと難しい

 

北海道の地名で読みずらいのは

アイヌ語が語源が多いみたい

ちなみに倶知安は

地名の由来はアイヌ語の「クッシャニ」から名づけられた[2]。クッシャニとは尻別川支流、倶登山(くとさん)川の旧名で、「クッ・シャン・イ」(くだの(ようなところ)を・流れ出る・ところ)という意味であり、クッ・シャン・イがクッシャニとなってさらにクドサニと変わって倶登山川となった[2]。「倶知安」という漢字をあてたのは、当時の北海道庁参事官であった白仁武[2]

Wikipediaより

 

でも

倶知安町の中にある

国際リゾートの名前「ひらふ」は
もともと「比羅夫」って漢字だったのは知ってたけど
阿部比羅夫さんという人からきたんだーーーーー
てっきりアイヌ語だと思ってた!!!!!!!

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知ることで愛着がわく

自分の住んでる街のこと
全然知らないことに驚く

しかもそんなことを

Facebookあげたら

倶知安盆地は2000年前?は沼でした、そんため谷地湿地が多く、

地下水は鉄分が多く含み道路が赤くなるとのことです。

っと地元の方からのコメント

湿地というのは聞いたことあるけど

沼って!!!!!

 

自分は初めて知って驚いたけど

もしかしたらきっと、地元の人も知らないことかもしれない

それをお菓子という形にして

新しいおかし作りや
パッケージングに生かすよー
地元の人も知らないストーリーを
地元の人が他の人に自慢できる形にするのだ

それがお菓子屋さんとしての

もしかしたら地域貢献かもしれない

 

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