製造日を勘違いしたケーキが売れた件

北海道倶知安町(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶

物忘れが激しくて、たかよしに脳ドックを勧められ

行ったけど、全然異常がなかった おかしなちあきです

製造日を勘違い

お菓子のふじいではホールケーキの注文が毎日のように入ってくる

そんな中、伝票の日にちを間違え作ってしまったこのケーキ

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せっかくかわいくできたのに。。。。。。。

たまたま、お客さんも少なめな日

店に並べても売れる確率は低い

悩んでる暇はないから

とりあえず、Facebook、ツイッター、Instagramに投稿

そしたら

こんな感じでコメントが

こんな感じでコメントが

 

結果的に、SNS経由で問い合わせが3件
「もし買手がいなかったら買うよ」っと言ってくれた人2名
無事に売れました!

その日の投稿を見てたら

シェアしてくれる人や

お友達がたまたま倶知安に行ったり

お菓子のふじいに来たりしてた人に対してコメントが・・・

 

 

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知り合いの山谷さんと

たまたま、Facebookで知り合いで

はじめてふじいに来てくれた時田との会話

 

いろんな投稿があったけど

「買えないけど、お友達に紹介しておこう」って気持ちが
嬉しかったーーーーーー

 

SNSは個人でやるから効果がある

 

SNSで広告感が出ると一気に拒絶してしまうのは

私だけじゃないはず

結局のところ

お店発信でも

個人発信でも広告で表面上の売りたい感のある発信よりを

やっぱり楽しいものだったり

人間感がなければ

多分ダメなんだと思う

実際にそれを感じた

勘違いケーキの件

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