勢いだけでいきてる おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 兼 カナリアップ代表 藤井千晶です
ちょっとしたテレビの取材予定が・・・
カナリアップがサイトオープンと共に「イチオシ」テレビに紹介された

テレビの中でクラファン担当者とウェブ会議中
4月1日に北海道新聞の求人のことを見た番組担当者から
連絡もらったのは1週間も立たないうちだった。

今も求人してるよ2018.7現在
最初は化学物質過敏症の求人についての取材だったのが
気がついたらブランド立ち上げっという事態になり
結果密着取材になった

結構前から密着

お家の中でも
取材を受けることで研ぎ澄まされるもの

番組内容
密着ということもあり、結構長い間、担当の方と時間を共にする
今までのお菓子の取材とは全然違う
言いたいこと、言うべきこと、考えてること、
ある意味で、研ぎ澄まされていくし
今まで起きたことなどなど、掘り下げてブラッシュアップしてく感じ

自然な感じに映ってた
内容が多すぎて編集する側も大変だったみたいだけど
いい感じにまとめてもらえて嬉しかった

取材中にはカメラマン誕生日
取材中にはカメラマンも誕生日を迎え
サプライズでケーキだしたりしたし
まー仲良しです 笑
人の目にどう映るか
いろんな人からご意見や感想などもらったけど
全体的に「応援したくなる」っと言う言葉
人前に出ると言うことは
それなりに責任を負う事にもなるんだと
最近思うわけで、でも、やっぱり楽しまないとって思う
暗い話題であれば、そこに暗い人が集まる
明るい話題であれば、明るい人が集まる
暗い話題でも、楽しんでやってれば、明るい人集まる
みたいな感覚。
クラウドファンディングもはじまって
その感覚がさらに強くなってきた

クラウドファンディング内のコメント
泣くよね。
実は高速でやってきた3ヶ月振り返って
「本当にこれで良かったのか?
私の選択はあっていたのかなって?」って思うこともあるんだけど
いろんな人からの「たのしそーだね」「希望が持てます」「本当に現実化しそう」
ってコメント見てると期待値があるのと、そこにロマン的なものが
見てる人の中にはあるのかもしれないっとおもうと
多分間違ってないし、後悔はしない道を選んでいるはずっと思う
さてまだ走るよー

北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ