SNSを仕事に生かすという、カクゴ

お菓子のふじい 藤井ちあき です

実は超マイナス思考なので、

基本あまり考え込まないことを決めている おかしなちあき です

絶対に他人にはなれない

昨日の続きです、昨日の記事はこちら

keisuke okunoya カーディガンと ノベルティーのノート

keisuke okunoya
カーディガンと
ノベルティーのノート

服を買っただけなのに

たくさんの学びがあった Keisuke Okunoya の服

なんといっても特徴は短パン社長直筆のお手紙も同封されてること12118998_1054863537858790_6250934213458249943_n

以前書いたブログでも、SNS発信が上手な人

やっぱり、アナログが強い。

実はこのカーディガンが届く一週間前にセミナーに行って

短パン社長にリアルに出会ってる

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初対面でも、フレンドリーに

しかも服をオーダーしてFacebook上でお友達になってはいたけど

お友達が何百といるはず何に、顔写真と名前が一致していて、自己紹介した瞬間

「プロフィールの写真帽子かぶってんのにーーー」が第一声に、腰を抜かすかと思った

 

この人には絶対になれない
だけど
マネをできることがあるはず!

ちゃんと実績があるから、素直に聞ける

そもそも、短パン社長は年商20億のアパレル会社の社長で

ショッピングサイトを持たずSNS上に自分のブランドKeisuke Okunoya

の商品を紹介して、個別のやりとりで注文を受け

しかも、発表して数日で締め切り、受注してから服を作り始める。

完全に、今あるビジネスモデルをひっくり返してるここで紹介されてます

それだけで年間5000万円を売り上げる。

買わなきゃ、理由が多分いつまでもわからない短パン社長の魅力

似合わない人には売らない
あったことある人にはサイズの提案 (私はSサイズといっても、大丈夫XSだよーっていってくれる)

まさに神対応

カクゴを決めた

この人にはなれなくても、

多分こう言った関係性ブランド力はこの先必ず必要で

できる人と、できない人の差がはっきり出てくるのを

この数ヶ月の間に体感して、

ここ3週間毎日ブログとFacebookのアップを欠かさずやっている

それはカクゴを決めたから、

周りから、文句言われてもやるぞって。

 

8年前実家に帰ってきた時まだSNSもない時代

掲示板と言われるブログが全盛の時代にブログをやっていて

なんとなく個人を出すことが大切だと思って、お菓子以外の内容も書いたら

町内の人が見てて、うちの家族にそれを言って

「なんでこんなことを書くんだ」っと怒られた

それから数年沈黙した。

 

結構深い心の傷だと思ったけど、

時代が変わり、自分も少しは成長して

結局のところ、やりきるカクゴが足らなかったんです

 

あれ。服を買った話からだいぶそれてる・・・

そんなことを服一枚から学んだお話でした

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