北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 藤井千晶
facebook上で全国にいる仲間たちと
無意識のうちに切磋琢磨してることに気がついたんだけど
これって実はすごいことなんだと思った おかしなちあき です
作りたいと思った時に、作ってしまおう!
何かやりたい時に
ついつい「やれない理由」って探してしまうのはよくあること
おかしなちあき の場合 やりたいと思った時には
必ず一歩でも動くことにしている
もし、その一歩が出なければ「実は本当は自分やりたくないんだ」っと判断
具体的に言うと、今回ハロウィンの顔ハメパネルは
なんとなく、作りたいと思っていたので
材料となるハレパネをパソコン脇に1枚確保していた
これだけ。
でもこれがあるだけで、何が起こるかというと
いつも出てくるハッピーシュガーのウチコの所で
ハロウィンの顔はねパネルが出たっという投稿を見たのは
9月27日昼
作る心の準備はできていたから
すぐに動けたのだ。
ちあきの顔ハメパネルの作り方
準備するもの
A3サイズの7mmの厚さのハレパネ(5mm以下はすぐ折れる)
パソコン
A3プリンター
以上!
まず画像を作る
フレームを作るみたいな感じで製作
この時、あまり縁が凹凸あると
切り抜くの大変なのでシンプルにしたほうがいい
(その辺全然考えてないで作ったから大変だった・・・)
プリントアウトした紙の中心や印刷できなかった
ふちの部分など不要な部分を切って取り除く
それに合わせてハレパネを抜く
この時に紙を全部貼ってから切り抜こうとすると
貼った紙が破けて失敗するので、別々にするのをお勧めします
あとは、紙がよれないように貼るだけ
よく見るとね内側のふちが複雑にしたため
切り方雑!!!
裏とか汚い!!!!
なので、お勧めとしては四角の直線枠を作ってパーツを別で貼ると
(ラミネートのパーツを貼る場合は、テカらないマット質感のラミネートおすすめ。
せっかく写真撮っても、てかると見えないので。
ハレパネにパーツを貼ると凹凸が出て面白い感じになると思いますよー)
綺麗にできると思われますが
やりません!
次回に生かします!!
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ