地味に昔スキーのインストラクターをしてて、自分の子供を初めてのスキーに連れて行ったら、子供が骨折してしまい、
心が骨折して以来スキーに行きたくない状態になった、北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい・株式会社ふじ井 代表藤井千晶です
ゲレンデが広々
外国人観光客で有名なニセコは2021シーズン、コロナの影響でインパウンドは壊滅
ゲレンデを滑ってる人は地元の人や、スキー好きが多く、初心者が少なく、ゲレンデはかなり空いてる。
(その代わりに、車での移動が多く駐車場は混んでることも多いようなのでいく際は注意が必要。)
今年は昨シーズンの雪不足とは対照的に毎日多くの積雪があり、気温も低いためパウダーが楽しめる。
地元としては毎日の除雪がマジで大変です
やっぱり最高だったニセコ
私は小学生から22歳ぐらいまでスキーに人生捧げたなと思うぐらい、スキーは滑ったけど、実家に帰ると決めた時からスキーから距離をとって、すっかり忘れるぐらい離れてしまったのだけど。
昔、数え切れないほど乗ったリフトに一人で乗ったらびっくりするぐらい記憶がフラッシュバック。この時間、この景色、この寒さが好きだったなーってそして、途中会社のスタッフともゲレンデで合流して一緒に滑ったけど、これもまた、仲間と滑ると言う感覚はなんとも不思議だった。
リフトは4人乗車が二人乗車になったり(同じグループはまとまって乗ってもOK)、ペアリフトが運行していなかったりと、休憩所の座席を減らしたりしてるが、何かとコロナ対策が取られているようだ。多くの外国人観光客がいて行きずらさを感じていた、昔ニセコが好きだった方々にぜひ滑っていただきたい状況だ。
しかも今シーズンは倶知安・ニセコ町民の小中学生はシーズン券が無料で
保護者も格安でリフト券が購入できるために、子供たちと滑る機会も増えて、とても楽しい。
こんなに滑りやすいニセコは後にも先にもないかもしれないから
スキーが好きな人はぜひお越しくださいね
スキー帰りにお菓子のふじいに立ち寄ってね↓
電話 0136−22−0050
営業時間 9:00-18:00
定休日 火曜日
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北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ