お菓子屋さんの職場でマグネシウムを推奨する訳

職場で「我が強い」と言われて、20代の頃ショックを受けたけど、40代になって小さな会社を経営してたら「我が強い」というのは単なる個性だなと感じた お菓子のふじい の おかしなちあき です。

甘いものを食べると失われるマグネシウム

私はお菓子屋さんという職業をしながら、分子栄養学を学んでる立場
当然私含めスタッフは甘いものに接する機会が多いし大好きな20〜40代の女性。
マグネシウム不足になる原因は 糖質・カフェイン の摂取が多かたり、ストレスや飲酒があげられる。
お菓子は当然糖質であり、お供にカフェインを一緒に摂ることも多い。

マグネシウムは栄養素としては体の骨の形成や代謝・神経の伝達・体温調整をするなど、主要なタンパク質や糖質などと違って調整役として非常に重要なビタミンの一種。
体に溜め込めれないので、どんどん出てってしまうし、お菓子を食べては出てってしまう。
一度に大量に摂取するよりは少しづつ、1日のうちで分散して摂取するのがおすすめ。

職場の飲み物置き場に液体マグネシウム

これから夏に向けて暑くなるので、飲み物の摂取は必然的に増える時期。
突然思い立って、iHerbで購入した 液体マグネシウムを職場に置くことにした。
こちらはスポイトタイプなのでポタポタと飲み物に入れやすい。
(左のがマグネシウム、右は亜鉛ですが、このネタは次回)

こんな福利厚生をしてる職場なんて多分世の中ではないと思う。
世の中にサプリは溢れていて、どれ買っていいかなんてわからないけど、体にいいなら摂取してみたいと思う人も多いはず。飲む飲まないはもちろん自由。スタッフの健康があってこその職場だし、マニアックな勉強を身近に活かした方がいいなと感じてるから。

ちなみに自宅では・・・

自宅ではキッチンにこちらの液体マグネシウム をお米を炊くときに入れたり、味噌汁に入れたりと調味料のところに常温で置いてある。

子供たちは水をよく飲むので、氷にするときに入れたり、こっそり水に仕込んでいる

ちなみに、マグネシウムは飲むだけでなく、経皮吸収もできるのでお風呂にはこちらの塩も使ってますお試しあれー

 

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