私が栄養学やマニアックな方向に行く理由

先日某社から取材を受けまして、イロイロお話しをしながら、「なぜ、そんなマニアックな方向なのか」と聞かれたので改めて振り返り。

マニアックな方向に行く入り口

私は元々栄養のことは気になっていたけど、入口はお客様の食品アレルギーに対応しようと、卵、乳、小麦などのお菓子を作ってた時に「偏りのあるお菓子」に魅力を感じていた。「偏り」というのは、一般的に必要とされる材料が欠けても作れること。
その時期をさかいに、普通のお菓子は作るけど、興味の方向が変わっているので、有名パテシエはすごいなと思うけど、自分とは別物だと思ったしそこを目指すことに興味が全くなく、身の回りにある本や、趣向が変わっていった。

そうこうしてるうちに、夫が化学物質過敏症になり、体調改善のために到達した分子栄養学。でも、夫のためのはずが、元気なつもりの自分が体調瀕死、その頃一年ぐらい糖質オフダイエットをしてたために白米食べると太る、血糖のコントロールがつかない状態。

体調不良と性格は別物

しかしながら、食生活の改善や必要な栄養素にフォーカスしながら、体調を私も夫も改善。
そこまで至るにはかなりの紆余曲折があったけど、1番の気づきは

体調不良と性格は別物

ということ。
本来いくら性格が明るくても、体調が悪ければネガティブになる。
それは不安感や強迫観念、人に責められてると感じるなどなど、いろんなカタチでてくる。
私もチョットしたことで、「自分には価値がない」「消えてしましたい」と思った時期があるのだけど、その時の血液データーで言えば、自分が元気だと思っていても 鉄55 フェリチン6 という絶望的な鉄欠乏で精神疾患レベル状況。

その時に「栄養がしっかり入れば、本来のちあきさんの姿になるよ、ネガティブな感情は体が栄養不足だと叫んでるだけ。」と言われて我に帰ったことを今でも鮮明に覚えてる
「大丈夫、フェリチン6はいつかネタになるよ」と笑い飛ばした、分子栄養学の師匠である、分子栄養学で言えばトップ栄養カウンセラーまごめじゅんさん。
彼女なしで、今の自分は存在しなかったと断言できる人(選んで、行動した私もすごいけどね)

50代とは信じられない美魔女のじゅんさん

ここをきっかけに、まずはママと子供に強いオーソモレキュラーアカデミーで分子栄養学を学び、OA認定分子栄養学アドバイザー取得し、医療従事者が多く所属する分子栄養学実践講座 カウンセラー認定試験もパスをし、分子栄養学実践講座主催の分子栄養学だけでは改善が頭打ちになる心理的部分も掘り下げれる 心理学✖️栄養療法 のPNTトレーナーを受講し、こちらも取得。
これから脂質栄養学と添加物に関する講座で勉強する予定も入れてる。
(ちなみに、お子さんがいる方なら、分子栄養学の本としてこちらの本がおすすめです)

なぜ、田舎の小さなお菓子屋がそこまで学ぼうとするのか?

分子栄養学を学ぶと必ずぶつかる、栄養吸収を阻害する腸内環境悪化原因とされる「グルテン(小麦)・カゼイン(乳)・糖質」問題
お菓子屋にとって「小麦・乳・糖」は避けられない課題。
何かを排除をするのはさほど難しくないが、「小麦・乳・糖」が必ずしも悪ではないし、その中でも種類や、組み合わせによっては個体差はあるにせよ、体に優しいものが作れると言う確信ができたからだ。

自分の職業の材料を否定されても、そこに道を作ることは、自分自身が納得をしてお菓子を作ることに必要だから学びたい。いろんなメーカーが体に良さそうな商品や、提案が来てもそれを鵜呑みにせず自分基準で物事を選ぶための知識があることはとても興味深く楽しいから。

健康をウリにはしない

そして、ここまで掘り下げているのに健康を売りにしたいと、現段階では思っていない。
だって健康の定義はそれぞれ違い、個体差があるから。
でも、食べた人にはわかる、通常のお菓子よりお菓子のふじいのお菓子は、胸焼けがしない、だるさが出ないなどの体感の良さは、わかる人にはわかると言うモニター結果も得てるので、あえて健康を売りにする必要がないのだ。
あくまで、普通のお菓子屋さんがどこまでクオリティーを上げつ、一般的に受け入れられながら、知識も兼ね備えれるかっと言うところが私の求めてるところ。
健康を売りにするのではなく、思わず大事な時に食べたいと思うポジション作りにフォーカスしてるから、たくさん売るとか一気に売ると言うよりはコツコツと土台作り中。
これに後から数字をついてくるように仕込み中なのでお楽しみに〜

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