コンプレックスを認めた人は強い

北海道倶知安(くっちゃん) お菓子のふじい 藤井千晶

コンプレックスの塊だった おかしなちあき です

できないことを、認める前提

私は小さな頃から肥満児で運動は逆上がり・跳び箱・縄跳び

すべてできなかった。

ちなみに勉強もダメ!

スキー少年団入るも下手すぎて別メニューという小学生時代

 

 

そう、すでに、ダメな子

でも、以外と卑屈になることはなかった

 

スキーはただ楽しかった
楽しかったから毎日滑った

小学校低学年から別メニューだったスキーは

高学年では学校内の大会で3位入賞

その時気がついたのは
人の2倍滑らないと上達しないこと

そして、それなりに才能がある人でも

努力をしなくなった途端に、普通になっていき
努力し続けると
ある程度の才能ある人を超えていくことを出来る。

 

嫌いでも認めたら好きになる

昔から肥満児だった私

中学くらいから体育会系で

なんとか標準体型(より太りめだけど)になったけど

自分の顔が嫌いだった

 

歯並びが悪いから口を開けて笑いたくない

ホクロが多い

一重の目(疲れてくると二重)

体型に自身のないので、おしゃれ感もない

髪の毛。。。ボサボサ

 

まぁ

自信がないので、自撮り何てもってのほか

比較的写真も嫌い

 

でも、ブログやsns発信を通して

自分を出す覚悟を決めた去年の9月より携帯の写真は

自撮りだらけ

最初は構えた顔も

最近自然な顔ができるようになってきて

笑い顔がようやく自然になってきたら

なんか、

自分の顔が好きになってきた

 

すべては自分の持った個性

自分の顔の写真すら見たくなかったのに

とても不思議

 

自撮りすると、自分の顔に関心を持って見ることになり

悪いところより、いいとこが見えてきた

 

なんだか潔い(^^)

 

 

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初期の構えた笑顔

 

そして4月2日に到着!!

最近のそのまんまの笑顔

 

やっぱこっちがいいよね

 

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