埼玉県へソフト君が出張した理由は、買うものにストーリーが欲しかったから

北海道倶知安（くっちゃん）お菓子のふじい　藤井千晶

商品、物事の中には必ずストーリーがあって

それが見えただけでも、ぐっとくる

おかしなちあき　です

欲しいものを手に入れるストーリが欲しかった

実は以前から、お店の車が欲しいと思っていた

町内の配達などをいずれ強化していきたいと考えていても

まず、車がないことには始まらない

そして、

ついに車を買う決断をした時

買うのであれば、とことん可愛いもの

そして、その車にストーリーが欲しかった

通常なら、車を買うっというプロセスだけで

いいのかもしれない

でも、ソフト君にも生まれた理由があるように

遊びの部分からどんどんストーリは展開していくし

同じ費用でも、想いの重さは価値になる

 

そこで、本来であれば

地元で車を買うのが普通で

私自身もそうしようと思っていたが

埼玉県の車会社　福田自動車工業の福田社長とは

経営塾仲間で、最初は地元で車を買う前提で色々と相談していた

そして彼は良くしゃべるので、ほぼ毎日のように電話

そのうちに、車体を黄色くしたいという話の中で

「それなら当社でできるし、北海道まで時間はかかるけど

費用をかけずに輸送できるルートを持っている」

っという言葉に反応し

「色を塗る工程をソフト君交えて写真撮ろうか？」

っという言葉で心が決まったのだ

 

だって

「車を買う」　っと行為から

「お菓子のふじいの可愛い車ができるまでを、ソフト君がレポートする」

なんて、普通に考えて

よっぽど気を許せる相手じゃないとできない上に

そこの会社のスタッフも巻き込むこと。

 

それが可能になった時

やっぱり楽しい方がいいじゃない。

 

で、今のふじいの車の状況

 

 

 

 

 

今日はここまで！！！！

 

でね

実はソフト君に名刺とステッカー持たせて

福田自動車さんで写真撮ってくれたら

プレゼントしようと思ってPOPを作っていた

でも。。。。

昨日

東京在住のソフ子が突撃したら・・・・

 

福田さん

ソフト君出して！！！

丁重に扱うのは嬉しいけど

出してーーーーー

そして埼玉近くにお住いの方

ソフト君に会いに行ってね

 

続編を待て！