やっぱりスポーツは燃えるし、どこか自分を重ねたりして
ドキドキする おかしなちあき こと
北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表 藤井千晶 です
結果が全てなんだけど
オリンピック始まりましたね!昔スキーをやっていたので
夏のオリンピックより、冬のオリンピックの方が好き
モーグルに、アルペン、スノーボードのゲレンデを舞台にしたものが特に好き
オリンピックなど、世界大会は基本的にメダルを取らなければ
注目されないけれども、ものすごいドラマが展開されている
勝負事だから、結果が全てだけれども
そこへの経過がどうだったかなど、選手の競技後のコメントに出ている
真面目派とワクワク派
スタートに立ってる選手の顔を見ていると
「絶対に負けられない」気迫入ってる人と
「ヤベー楽しくなってきた!早く滑りたい」っと言うワクワク派に
別れていると感じていて
スタートの前に笑顔が見えてるとこの人きっといけるなと思う時があるしものすごく緊張感があると失敗するんじゃないかとハラハラして見てしまう
ゴールしたときに満足いく滑りが出れば当然笑顔は出るんだけど
その感覚が、順位は上がらなくても「ものすごく楽しかった」と言える人
「つらかったけど、そのかいがありました」というひと
結果は同じでも、極端だ。
じゃぁ自分はワクワクできてるか
今回改めてオリンピックを見て思ったのは真剣にやるのが必要だが
ワクワク感も絶対的に必要
客観的に
苦しかったね大変だったねプレッシャーですごかったねって,言うよりは
よかった・楽しかったね・面白かったね・と言われる人の方が
幸せそう。
こうやって見ると、やっぱりワクワクしてる人にはかなわないっと
すごく感じ場面がたくさんあったと言う感覚
これはビジネスと一緒で真剣にやったからといって
必ずしも成果が出るわけじゃなく、
ワクワクしながら楽しみながら向上していくことで
結果が出せる青学の駅伝のような感じのほうがいいな。
最近どうにも考えすぎて
ワクワク感が薄めで、何かつまらないと感じていたから
オリンピック観戦はいい刺激になった
北海道倶知安町(くっちゃん)でお菓子屋さんの 「お菓子のふじい」3代目 代表のちあきです。 お菓子作って、経営もして、 果ては当店のキャラクターのグッズデザインやら、SNSまで 仕事とプライベートの境界線がもはや よくわからない日々ですが 楽しみながら仕事をしてますよぉ