ふじいのお菓子 よもぎを自分の手で収穫するお菓子屋 お菓子のふじいのよもぎ大福が美味しい理由世の中のお菓子屋さんで、自力でよもぎを収穫して、それを大福にしてるお店がどれだけあるだろうか?乾燥よもぎ、海外さんのよもぎ、国産のよもぎ通常であれば、仕入れて使うのは当たり前なのだけど、ふじいでは知り... 2020.05.23 ふじいのお菓子
おかしなちあき おかしのふじいしま が誕生した理由 北海道倶知安(くっちゃん)株式会社ふじ井&お菓子のふじい 代表 藤井千晶です「何言ってるわからない」これって結構、私が話してると、人から言われる言葉。頭の中にあるもの伝える時、特にそれがカタチになっていない時、言語化が物凄い下手考えても余計... 2020.05.22 おかしなちあき
お店のこと カナリアップ前に謎の自販機を置いたわけ #カナリ自販機 北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい・カナリアップ 代表・藤井千晶ですカナリアップの前に自販機を置いて半年以上が経ちました。カナリアップ建物前自販機に託したカナリアスタッフと外をつなぐ役割2019,8自販機搬入そもそも、なぜ自販機をここ... 2020.04.26 お店のことふじいのお菓子カナリアップ
お店のこと 小さなお菓子屋さんの経営者として、コロナで感じたこと。 北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい・株式会社ふじ井・カナリアップ 代表 藤井千晶 ですコロナに関して、自分なりに感じたことを書いてみようと思った。自分がコロナだったらと考える4月に入ってすぐ突然で予告なく三連休にしました自分自身が前の... 2020.04.21 お店のこと
ふじいのお菓子 フードロスと訳ありケーキ販売と店頭のブランド維持 北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい 代表の藤井千晶です今年に入ってから、今まで行ってきた常温での通販に加えて、冷凍通販を始めました。理由としては常温で届けれるものと、冷凍で届けれる物の違いから。冷凍なら、店頭でしか買えないものが距離を... 2020.04.21 ふじいのお菓子
ふじいのお菓子 時代の流れの変化で、あり方とやり方を見直す機会、通販にも力を入れて、お菓子を通してできること。 元々字が汚いのに、眠い中文字を書いたら壊滅的な状況になった、お菓子のふじい・株式会社ふじ井・カナリアップ代表藤井千晶です。新型コロナウィルスの影響で大変だって言いながらも、できることやってるのか?新型コロナウィルスが猛威を振るう中、3月に入... 2020.03.10 ふじいのお菓子
ふじいのお菓子 グルテンフリーのくるみのチョコケーキは進化中。 北海道倶知安(くっちゃん)「お菓子のふじい」代表でお菓子をつくるけど、元々和菓子も作っていたし、なんとなくパテシェと呼ばれたくないし、職人というわけでもない藤井千晶です。お菓子屋さんが配合を変える時・配合の変え方お菓子のふじいの店頭でホール... 2020.02.13 ふじいのお菓子
ふじいのお菓子 赤い「サーカス缶」とピンクの「イチゴチョコ」は見た目も中身も可愛い&通販でも買える。 バレンタインも近づいてきて、期間限定で通販に出してる、餅チョコが想像以上に人気でちょっとびっくりしてる、お菓子のふじい 藤井千晶です。女子心をくすぐる赤い缶の誘惑赤いサーカス缶この缶、可愛い。店頭で見つけて即買いする女子が多発中(自分用だと... 2020.02.09 ふじいのお菓子
ふじいのお菓子 お菓子のふじいのホールケーキの頼み方2020.2 お菓子のふじいでは店頭受渡しのバースデーケーキ、イベントのホールケーキを扱っていますが、ご注文の仕方をまとめです。受け取り日時を決める。ご注文はできれば3日前までに、前日だと作れるサイズや種類が限られることがありますのでご注意ください。営業... 2020.02.05 ふじいのお菓子
おかしなちあき 立春は、始まりと取捨選択、未来を描く 願いは叶うというより、思考が現実化する。節分の2月3日と立春の2月4日は私にとって大事な日。誕生日という節目であり。占いによっては、節分までは前年に属し、立春をもって年が改まるとしているものが多く。節分の豆撒きは立春を年初として、新しい年の... 2020.02.04 おかしなちあき
ふじいのお菓子 オーガニック素材で作るギフト缶「ふじいの近くにオーガニック素材のお店ができた」 10年前くらいにアレルギーのお子さんにお菓子を作ったことをきっかけに、卵なし、小麦粉なし、などのお菓子に興味を持ち、お菓子の本も専門的な本より、アレルギー対応やマクロビオティックのものの本を実はたくさん持っていて、そのうちオーガニック素材や... 2020.01.28 ふじいのお菓子楽しいこと周辺のお勧め情報
カナリアップ 化学物質過敏症の夫やスタッフが働く「カナリアップ工場」を十勝毎日新聞に取り上げていただいた。 北海道倶知安(くっちゃん)で、お菓子のふじいを経営してたら、製造の要である菓子職人の夫が香害により化学物質過敏症になり、お店の経営のピンチに立たされて、「カナリアップ」という香害の啓発ブランドを立ち上げ、勢い余って工場を建てたものの、自分自... 2020.01.28 カナリアップ
ふじいのお菓子 桜餅の関西風と関東風の違いを説明と私の好み 北海道倶知安(くっちゃん)の駅前で「お菓子のふじい」を経営してる おかしなちあき こと株式会社ふじ井&お菓子のふじい&カナリアップ代表藤井千晶です。東京の日本菓子専門学校では和菓子科を専攻して、某大手で和菓子部門に就職するも、そこで夫のタカ... 2020.01.21 ふじいのお菓子
お店のこと 捨てられないショップカード。 サプライズを仕込むなら、基本トコトンやるけど、やらないなら、全く何もしたくない、北海道倶知安(くっちゃん)お菓子のふじい・株式会社ふじ井・カナリアップ代表 藤井千晶 ですショップカードを手にとっても、誰にも渡さず捨ててしまう。ショップカード... 2020.01.18 お店のこと
ふじいのお菓子 「うぐいす餅」が春を告げる、和菓子の季節の大事さ。 まるで春のような路面状況に驚く倶知安です。うぐいす餅の季節最近、餅とうぐいすの販売がスタート和菓子の季節感というのは、北海道から見ると基本的に東京あたりに合わせる。なのでこの時期に雪深い北海道で「春」といわれても、ピンとこないし、和菓子職人... 2020.01.17 ふじいのお菓子