文字にする大切さ

お菓子のふじい 藤井ちあき

文字を書くより、絵を描く方が得意な おかしなちあきです

地道に改善中

小さなお菓子屋さんですが

複数人が働くようになってくると

ちょっとづつ「ズレ」が発生

その「ズレ」はストレスなってきたりすることも多々。

「何度言ってもわからない」「仕事の覚えが悪い」

っというのはほぼ「社長が悪い」(←過去のブログどうぞ)

でも、

たった一枚の紙を作るだけで解決することもある。

当たり前は、当たり前ではない

長く仕事やっていると

なんでも「当たり前」に思っていることが
客観的に見ると「結構大変なこと」

だったりするんだと

最近スタッフと話していて気がついた

誰だって知識ゼロから始まって

時間をかけて積み重ねて100になったとしたら

ゼロの人に100を要求するのは当たり前ではないはず。

当店で言えば焼き菓子類だけで50種類

それらを把握するだけでも結構大変

その中でも、工場側で保管してるもの
お店側で保管してる区分を今まで
文字にしたことがなかった

だって、みんな知ってるから必要ないと思っていたけど

新人はそれを、メモにして把握するだけでも一苦労

そして、

教える側も結構大変。

必ず最初は工場側に保管してるものをオーダーするときに

オーダーし忘れなどが発生する

教えた側としては

「ちゃんと教えたのに、なんで忘れちゃうの?」っとなる

教わった側としては

「種類が多くて、教えたことはメモしたんですけど、見落としました」

っとなりかねない。

2015.10 オーダー表改善

2015.10 オーダー表改善

右側字汚いですよねー私の文字です

今までは右のように書いていたものを

左の一覧にまとめてみた。

そこそこの会社であれば

「こんな一覧は当たり前」っと思うけど

小さなお店で整備してるところは少ない

だって必要ないから。

そもそも人が入れ替わらないとか

人が入れ替わっても「仕事ができない」「時間かけて教えよう」

でも、この紙一枚あれば、教える方も覚える方も

時間短縮になるのは間違いない。

同じものを見ると動き始める

なんでこうなってきたかというと

先日スタッフで見学に行った池田町の豊さんがきっかけで

私の方からも改善案出すけど

スタッフ側からも少しづつ改善案出てきてる。

もう一つは

来春新卒のスタッフが入ることが決まってるから

そのスタッフたちのために、今から準備しようという

気持ちがあるから。

明日いきなり変化することはないかもしれないけど

ちょっとづつ進めば必ず変わるんだと

痛感中