ウェデングプランナーの友人の結婚式から学ぶ

北海道倶知安(くっちゃん) お菓子のふじい 藤井千晶

プロが作り上げるものは やっぱり価値があると再確認する

おかしなちあき です

友人の結婚式に学ぶことがたくさん

通常だったら、人の結婚式に出て

きっとブログを書くことはなかったと思うけど

今回は書かずにはいられなかった

プロが作る

プロの結婚式がすごかった!

オープニングから オープンカー登場

オープニングから
オープンカー登場

小学校時代からの友人の結婚式で

東京に来たが、その友人はウエディングプランナー

7年かけて500組近いカップルの式のお手伝いをしてきた

プロ

全てにおいてのクオリティーの高さに!

席札も可愛い

席札も可愛い

 

獅子舞とか出てくるシーー

獅子舞とか出てくるシーー

 

彼女の友人たちは、余興というレベルではなくて

おそらく仕事関係で知り合ったであろう

プロの司会に、プロの余興

獅子舞に餅つきなどなど。。。。。

なんかすごい

 

すごい!だけではない気配り

ゲスト・親族・お友達

その人たちに対しての気配りがしっかりできている

そして、式中でも周りの様子を見えてるのには驚いた

それは

プランナーとしての目配り

ちょっといなかった友人に気がついて

声をかけてきたり

私の髪の毛が乱れてるのを気にしたり・・・・

 

小さな頃からの友人

35歳にもなり10年以上も仕事をしていれば

その道のプロになっているものなんだなと

しみじみ思った

 

ただ働くだけなのか、プロを目指すのか

生きていくためには働かなければいけない

でも、ただ働くだけと

プロを目指すのとは大きな違いが出てくる

30代

 

この結婚式を見ていて感じたのは

新婦である役割を終えたというより

プロとして、結婚式をやりきった友人の顔だった

仕事に誇りを持つことを

言葉にしなくても伝わることを教えてくれた結婚式だった

楽しかったー

 

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